Q1:リネンとは

Q1:リネンとは

Q4:ミシン糸は何を使えばいい?

Q4:ミシン糸について

Q2:洗濯方法は?

Q2:洗濯方法について

Q5:しわが気になる

Q5:しわが気になる

Q3:お洋服をつくりたい

Q3:お洋服をつくりたい

Q6:吸水性は?

Q6:吸水性は?

Q7:夏はいいけど、冬は?

Q7:夏はいいけど冬は?

Q10:自分で作る時、何にどの生地が適しているかわかりません。

Q10:何にどの生地が適しているかわかりません。

Q8:よく高いリネンをみかけますが、その違いは何ですか?

Q8:高いリネンとの違いは?

Q11:シーツとお揃いのピローケースなどが欲しいのですが

Q11:シーツとお揃いのピローケースなど

Q9:糸の固まりのようなものが布地に混じっていますが

Q9:糸の固まりは何?

Q12:草の匂いがするのですが

Q12:草の匂い

Q13:シーツは薄手と厚手と、どのように選べばいいですか?

Q13:シーツの薄手と厚手

Q16:

Q10:

Q14:

Q14:

Q17:

Q17:

Q15:

Q15:

Q18:

Q18:

Q1:リネンとは
日本語でいう「麻」です。一口に麻といっても、様々な種類の植物からとれる繊維で、主に、苧麻(Ramie)、亜麻(Linen)、大麻(Hemp)、黄麻(Jute)が一般的に知られています。それぞれ特徴がありますが、家庭用品品質表示法において、”麻”という統一文字を使用できるのは、苧麻と亜麻に限ると明示されていることからも、亜麻(Linen)が身につける製品に適している繊維だということがわかります。
亜麻の歴史は古く、紀元前8000年ごろ、チグリス・ユーフラテス川流域で栽培されたのが初めてとされています。時代を超えてなお、亜麻が人々に好まれて使われているのは、以下のような優れた点があるためです。
1.とても丈夫な繊維です。ナイロンの1.3倍、綿の1.6倍、絹の1.5倍ほどの強さがあり、湿ったときには一層強くなります。
2.熱湯、日光、石鹸、アイロン掛けによく耐え、変質しにくいです。
3.絹のような光沢があり、表面は平滑で「けば」がない、美しい繊維です。
4.吸水性が高く、水や汗をぐんぐん吸い取ります。
5.速乾性もあるため、お洗濯してもすぐ乾きます。
6.抗菌作用があり、衛生的です。
7.種からは食用・油絵用の良質の油が採れ、繊維くずは紙に再生されるなど、様々に有効活用されます。
と、いろいろ例をあげましたが、やっぱり亜麻は使い勝手がよいのです。そして何より使いこむうちにどんどん柔らかくなり、”ぷるん”とした独特の手触りになってゆく、楽しみな素材です。
Q2: リネンのお洗濯の方法は?/洗濯がむずかしそうですが。
一般に販売されている洗濯用洗剤(麻の表記のあるもの)でお洗濯できます。漂白剤や蛍光増白剤が含まれていない、中性洗剤をお使いください。洗濯機での洗濯はOKですが、短時間で洗い、脱水は強く行わないことがポイントです。もし気になるのであれば、デリケート衣類専用の洗剤を使い、ネットに入れて洗ってください。ナチュラルカラーやカラーのリネンは最初のうちは洗濯水が少し濁りますので、白い物と分けて洗ってください。干す時は、よくしわをのばして干していただくと、乾いた時のしわが軽減されます。色あせを気にされる方は、陰干しした方が無難です。乾燥機の使用は避けてください。
Q3: お洋服を作りたい。
天然繊維であるリネンは必ず縮みます。生地にもよりますが、5~7%の縮みを考慮いただき、ご購入をお願いします。特にお洋服を作られる前は、パターンを写す前に先に水通しを済ませて下さい。その後、生地の目に注意しながらアイロンで整えて裁断すれば、仕上がりがよりきれいです。

Q4: ミシン糸は何を使えばいい?
麻の布用のミシン糸はなかなか見かけません。市販のミシン用の糸で充分です。生地の厚さによって使い分けて下さい。
Q5: しわが気になる。
自然のしわもリネンの風合いの良さのひとつですが、どうしても気になる場合は洗濯後の半乾きの状態でアイロンをかけてあげると、仕上がりもよくなります。

Q6: 吸水性は?
Cadeau屋ではリネンのバスタオルを販売していますが、いわゆる一般のタオル地とは違う吸水性の良さに驚かれる方が多いようです。リネンはコットン(綿)と比べて4倍も吸水性があると言われています。一方で発散性も高いので、乾きも早く衛生的です。
Q7: 夏はいいけど、冬は?
リネン(麻)は「夏のもの」というイメージがあります。たしかに、ひんやりとした感触がありますが、繊維の中に空気を多く含むので、体温による温かさをキープすることができます。冬は乾きにくいシーツなどの大きな洗濯物も、リネンならすぐ乾くのでおすすめです。
Q8: よく高いリネンを見かけますが、その違いはなんですか?
Cadeau屋では東ヨーロッパ、主にリトアニアとベラルーシからリネンを直輸入しています。直接輸入することで、価格を抑えています。もちろん、高価なリネンは極力長い繊維を使う、糸を厳選して織るなど、でシルクのような仕上がりになっています。憧れのひとつではありますが、Cadeau屋では日常使いのリネン、としてお求めやすい価格展開の製品・生地を展開しております。
Q9: 糸の固まりのようなものが、布地に混じっていますが
この固まりはネップと呼ばれるもので、リネン特有のものです。リネンは性質上、均一の太さの糸を紡ぐことが難しいので、どうしてもネップが出てきてしまいます。ネップも自然なデザインとしてお楽しみいただけたらと思います。
Q10: 自分でものを作る時、何にどの布地が適しているのかわかりません。
Cadeau屋の生地を使って作品を作られた方々の作品と使用生地と感想をVOICE欄に紹介していますので、ご参考になさって下さい。また、生地サンプルも差し上げておりますので、お気軽にお問合せください。
Q11: シーツとお揃いのピローケースなど欲しいのですが
Wベッド用のシーツやボックスシーツ、ピローケースなどのオーダーメイドのご相談をお受けいたします。お気軽にお問合せください。
Q12: 草の匂いがするのですが
ナチュラルが故の匂いとしてお楽しみください。お洗濯をくり返せば、自然に消えてきます。
Q13: シーツは薄手と厚手と、どのように選べばいいですか?
大きな違いとしては、厚手の方はふっくら感があり、薄手の方はシャリ感があります。厚手の方が安心感がある。薄手の方が洗濯後の乾きが早い。そんな理由で選ばれる方もいらっしゃいます。どちらを選んでいただいても、リネンのナチュラルな気持ち良さは感じていただけると思います。どうぞお好みでお選びください。